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Windows Mediaファイルをホームページから配信するための方法とリンクの張り方です。「オブジェクト埋め込み」「リンク」の2つの方法があります。

項目 方法 特徴
オブジェクト
埋め込み
オブジェクト埋め込みタグを使ってHTMLファイルに埋め込む
 1.小ウィンドウオープン(<embed>タグ)
 2.HTMLドキュメントに埋め込み(<embed>タグ)
・OSやブラウザに影響されず表示できる
・コントロールバー、ステータスバーの表示選択が可能(注1)
・タグで指定した画面サイズに固定される(全画面表示は可)
リンク リンクタグを使って動画ファイルにリンクを貼る
 3.リダイレクトファイル(<ref>タグ)
 4.リンクタグ(<a>タグ)
・プレイヤーで画面サイズを可変できる(全画面表示も可)
・IEは設定によりMediaPlayerかメディアバーが立ち上がる(注2)
・Netscapeでは表示できない

(注1)MediaPlayerのコントロールバー、ステータスバーの表示/非表示
ShowControls、ShowStatusBarなどのパラメータ設定は、IEでは false | true または 0 | 1 のどちらの指定でもかまいませんが、Netscapeの場合は 0(false) または 1(true) のみになります。パラメータを省略するとコントロールバーは表示、ステータスバーは非表示になります。

(注2)MediaPlayer表示かメディアバー表示かの選択方法
・「ツールバー」→「メディア」ボタン→「メディアオプション」→「設定」のチェックをすべてはずすと常にMediaPlayerが立ち上がるようになります。
・チェックをはずしたくない時は「優先する種類をリセットする」をクリックして、メディアバーで自動的に開くファイルの種類の一覧を消去すると、動画の種類毎に「Internet Explorerで項目を再生しますか?」と聞いてきますので「はい」を選択するとメディアバー、「いいえ」を選択するとMedia Playerが表示されるようになります。

小ウィンドウをオープンして表示する方法
OSやブラウザに影響されず表示できるのでこれをお勧めします。(下記、動作確認「OS・ブラウザと表示」参照)
  1. 小ウィンドウ表示用のmovie.html(名前は任意)を作成し、その中に<embed>タグを記述。ShowStatusBarはステータスバーの表示 1(true)設定です。非表示にしたい場合は、ShowStatusBarを削除するか 0(false)を設定します。
    (http://www.xxxxxxxxx.com/movie/movie.wmvに動画ファイルのURLを指定します)
<html><head>
<title>小ウィンドウ表示</title>
</head><body bgcolor=black>
<center>
<embed src="貴方のHPアドレス/ファイル名.wmv"
border="0" width="320" height="300" ShowStatusBar="1">
</center>
</body></html>


movie.htmlを小ウィンドウ表示するリンクを記述。

<a href="javascript:;"
onClick='window.open("○○.html","", "width=340,height=320");'>再生</a>
※○○の箇所は変更してください。

  • 小ウィンドウのサイズの決め方
    window.open中のサイズ(width、height)がオープンする小ウィンドウのサイズになります。小ウィンドウの中は、上下左右10px(ピクセル)程度ずつは非表示エリアがありますので、小ウィンドウ表示用のhtmlファイルで指定したサイズ(動画サイズ(320x240)+バーの縦サイズ(60px))より上下20px、左右20px分多くサイズを取ります。後は、実際に表示してみて、バランスがよくなるように微調整をしてください。

HTMLドキュメント中に埋め込んで表示する方法
埋め込みたいHTMLドキュメント中に<embed>タグを使って以下の記述をします。Playerのサイズは<embed>タグのwidth、heightで調整します。OSやブラウザに影響されず表示できますので、フレームページにして左側のメニューフレームから右側のメインフレームに動画を表示する方法をお勧めします。トップページに表示する場合は、動画ファイルは容量が大きいのでページが重たくなる欠点があります。できるだけサイズ、フレームレート、ビットレートを小さくしてファイル容量を小さくしましょう。

埋め込みたいHTMLファイルの表示したい場所に以下を記述。ShowControlsはコントロールバーの非表示 0(false)設定です。表示したい場合は、ShowControlsを削除するか 1(true)を設定します。
<embed src="貴方のHPアドレス/ファイル名.wmv"
border="0" width="160" height="120" ShowControls="0">


リダイレクトファイルによる方法
Windows Media形式の動画像ファイルをWebサーバからストリーミング再生させるためには、ホームページからリダイレクトファイルにリンクを張り、リダイレクトファイルから動画像ファイル本体を呼び出します。

movie.wvxファイルの内容
(http://www.xxxxxxxxx.com/movie/movie.wmvに動画ファイルのURLを指定します)

<asx version="3.0">
<entry>
<ref href="HPアドレス/movie/movie.wmv" />
</entry>
</asx>

HTMLドキュメント中にリダイレクトファイルへのリンクを作成する
<a>タグを使って上で作成したリダイレクトファイルにリンクを張るとIEの場合、Windows Media Playerかブラウザの左側にメディア用ツールバーが起動して再生が始まります。

HTMLドキュメント中の記述内容
(HTMLドキュメントとリダイレクトファイルmovie.wvxが同じフォルダにある場合の記述例です)

<a href="○○.wvx">再生</a>
※○○の箇所は変更してください。

リンクタグで表示する方法
<a>タグを使って動画ファイルに直リンクを貼る方法です。Windows Media Playerかブラウザの左側にメディア用ツールバーが表示されます(IEの場合)。プレイヤーの拡大ボタンを使って任意の画面サイズやフルスクリーンに変更することもできます。
  1. HTMLドキュメント中に<a>タグを使って以下のリンクを記述をします。
<a href="HPアドレス/movie.wmv">再生</a>





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